CAREERPATH キャリアパス事例

Quest-Comでは
社員の成長が会社の発展、
価値を高めていくと考えており、
技術職に就く社員一人ひとりの
キャリアアップを積極的に
支援しています。
望んだキャリアパスがあれば、
それに沿った形でのサポートや
仕事の提案を行い、
まだ見つけられていないのであれば、
その適性を見極め、いつか必ず
自分の理想とする
将来像が見つかるように
キャリアパスを設計し、提案します。

ただ、会社が行うのは
あくまで「提案」まで。
当社では社員の自主性を重んじますので、
その後の判断は各個人に委ねます。
もちろん、どのような判断をしても、
会社としてのサポートは惜しみません。

キャリアパスの参考例

入社〜3年目

まずはプログラマーとしてプロジェクトを請け負いながら、後々の地力となる基本技術・知識を培い、スキルを上げていきます。また、プロジェクトメンバーには先輩や上司もおり、彼らの姿から自身の将来像を思い描き、今後のキャリアを考えていく社員も少なくありません。

4年目〜7年目

システムエンジニアとして、まずサブリーダーの立場でプロジェクトに携わり、チームのまとめかたを学んでいきます。その後はチームリーダーとして全体管理やクライアントとの直接的なやり取りに携わっていきます。
この段階からそれぞれが、マネジメント能力をさらに高め、幅広い知識や技術を保有するゼネラリストとしての道を進むタイプ、自身の技術をさらに発展させ、専門性を高めていくプロフェッショナルとしての道を進むタイプの大きく2つに分かれ、新しい業務にも積極的に挑戦していきます。

8年目〜

コンサルタント、プロジェクトマネージャー、アプリケーションスペシャリストなど、それぞれが自身で描いたキャリアパスで、理想とした将来像を実現させていきます。
同時に、教育や顧客開拓にも関わり、プロジェクトだけではなく、会社をも牽引していく立場になります。

社員のキャリアパス事例

01

システムエンジニア未経験者からの採用

土井敦史2013年入社

土井 敦史

入社〜1年目

充実の研修内容で現場でもスムーズに対応

元々はゲームが好きでプログラミングにも興味がありました。とはいえ大学を卒業した後はテレビのADとして就職したので、業界は未経験。前職を辞めてから、好きだったプログラミングを仕事にしたいと思い、職業訓練を経てQuest-Comに未経験者枠で入社しました。入社後はすぐに研修で、先輩から基礎知識と実務内容を学ぶ日々。研修3ヶ月目からは実務経験を積むため社内受託プロジェクトに参加させてもらい、研修期間が終わってもしばらくはそのプロジェクトに携わりました。主に保守・改修を行っていたんですが、作業を通じて実務の流れや必要な知識などを知ることができたのは、本当にありがたかったですね。さらに次のプロジェクトへの参加が決まった後も、すぐに移るというわけではなく、その現場に対して事前に勉強しておく時間を設けてくれたので、初めてのお客様先でのプロジェクトということで多少の不安はあったものの、万全の状態で出向くことができました。現場では多言語のシステムをJavaで作り直す作業を担当しましたが、手厚い研修のおかげで無理なく仕事に従事できましたね。

2年目〜5年目

会社の巧みな配置でマネージャーとしての経験も培う

お客様先のプロジェクトでそのまま1年半。入社してから2年が経った頃、仕事にも慣れてきたので、システムエンジニアの知識や技術をさらに高めたいと考えはじめました。そんな折に、別のプロジェクトへの参加を会社から提案されました。スキルアップのチャンスだと思い、それを承諾。書類作成・出力ツールの開発プロジェクトで、私は開発から保守、改修も含めてほとんどの工程に携わらせてもらえました。これによって自身のスキルが向上しただけでなく、「顧客の要望をヒアリングし要件定義を行う」「後輩を指導しながらチームとして開発を進める」といった初めての経験から、マネージャーとしての意識や知見も身につけることができました。今考えると、タイミングとしても、キャリアアップとしても、会社は的確な配置を勧めてくれたんだなと感じますね。

6年目〜

自身のスキル向上はもちろん後進育成にも力を入れていく

次のプロジェクトでは主に改修を担当。私はチームリーダーとして携わることになりました。前回のプロジェクトと大きく違うのは、頼りになる先輩が最初からいない、ということ。でも、これまでの現場で先輩や上司のチームリーダーとしての姿は目にしてきましたし経験もあったので、不安は少なかったですね。試行錯誤はしたものの、仕事もなんとか進めることができ、そのうちに、マネジメントの楽しさやクライアントからの信頼が得られる嬉しさに気付くことができました。おかげで今は自分自身のキャリアプランもマネージャーへとシフトしています。きっと会社は、私からの相談や意見で、私にマネージャー気質があると見抜いていたんでしょうね(笑)。そしてそれが発見・発揮できる配置を行ってくれたんだと思います。
今後の目標は、自身の技術的なスキルとマネジメントスキルを高めながら、後進育成を進めていくこと。頼りになる後輩たちと、いろんな仕事や開発にチャレンジしていきたいですね。

CLOSE

02

システムエンジニア未経験者からの採用

中山友貴2013年入社

中山 友貴

入社〜1年目

ものづくり集団の底力 研修も実践対応

前職は接客業で、中学生の頃から趣味でプログラミングをしていたものの業界はまったくの未経験。しかし、ものづくりをしたいという気持ちが常にあり、意を決してこの世界に飛び込んでみることに。Quest-Comは、AR体験アプリ「ドロイドシューティング-DroidShooting-」の開発を社内の技術者が案件とは関係なく、サークル活動の一環として行ったという、そのものづくり精神に惹かれ志望しました。入社後の研修では基礎知識を学びながら、課題としてJavaを用いた図書館の検索システムの構築などを行いました。これは設計から実装まで一連の業務内容を縮小させたもので、現場に出たときにも役立った、非常に有益な経験でした。研修3ヶ月目からは社内受託のプロジェクトに参加し、先輩や上司に質問や相談がしやすい環境で、フォローしてもらいながら実務経験を積むことができました。

2年目〜5年目

自身の希望を叶える仕事を会社が提案

2つ目に参加したプロジェクトではタブレット使用を前提とした営業支援システムの構築を担当。さらにその1年後にはスマートフォンのアプリ開発プロジェクトへ。やる仕事がガラリと変わったものの、アプリ開発は個人的にやりたかった内容でしたので、不安よりも、やる気が勝っていましたね。もちろん、仕事のなかではやる気だけではどうにもならない問題や苦労も味わいましたが、この仕事を経ることで、知識や経験、応用力といった自身の技術者としての幅は確実に広がりました。その後は金融系のプロジェクトへ参加。先輩や上司から案件の進め方や問題の解決法を改めて学ばせてもらい、5年目に販売管理システムの社内受託プロジェクトにメイン担当者として携わることに。ゼロからフルスクラッチでシステムを組み上げるという、これまでの経験をすべて活かすことができた仕事でした。これも「クライアントが困っていることや求めるものを直接伺い、自ら提案し、作りたい」という私の希望を会社が聞いてくれてた結果です。このプロジェクトを通じて、ゼロからものを作ることは本当に楽しいと実感させてもらえました。また、メイン担当者として前面に立ち、チームのみんなでものを作る経験は、俯瞰的なものの見方を得ることに繋がりましたね。

6年目〜

クライアントの要望や問題を解決するスペシャリストに

貴重な経験を得ることができたプロジェクトも無事に完成までたどり着き、今はまた別のプロジェクトに参加していますが、自分自身としては、さまざまな現場で必要となる知識・技術はまだまだ育める状態だと考えています。確実にスキルを伸ばしていき、ゆくゆくはスペシャリストとしてクライアントの抱える多種多様な問題や要望をサっと解決する存在になりたいですね。
また、多くの人が身近に使えるようなアプリの開発も行っていきたいという考えももっています。やっぱり自分自身の根底には「ものづくりが好き」という気持ちがずっとあるので、その気持ちに素直に向き合いながら、仕事も開発も楽しんでいきたいですね。

CLOSE

03

システムエンジニア経験者からの採用

深澤太喜2012年入社

深澤 太喜

入社〜1年目

実務の難しさに直面するも専門分野を知る楽しさにも目覚める

私の場合、前職もシステムエンジニアでしたので入社後は早々に現場へ配属となりました。しかし、前職である程度の経験を培っていたとはいえ職歴自体は短いものでしたので、現場での実務は簡単なものではありませんでした。そのうえ金融系のシステム開発だったこともあり、ITとは違う専門用語が飛び交っていて……。しかし、先輩や上司が疑問、相談を適宜聞いてくれたので、不安もスグに解消して業務に臨むことができました。金融商品のパフォーマンス分析や、株や債券の購入・売却をアシストするアプリケーションの開発に携わったことで、投資の難しさやおもしろさなど、自分が学んできたこと以外の専門分野の知識や楽しさを知ることができました。

2年目〜6年目

できることが増えたことで次のステップへの思いが生まれる

入社後に配属された現場で5年間、さまざまな開発や保守に携わりました。そのおかげで技術はもちろん金融業界への知識もますます深まっていきました。仕事内容も変化していき、要件定義から設計・実装、リリースまで、すべての工程を会社からは任せてもらえるようになりましたね。ちょうどその頃に、もっとシステムエンジニアとしての幅を広げたいという思いが生まれ、自分の考えを率直に会社へぶつけてみました。でも、正直なところ、組織というものが個人の希望や考えを汲んで動いてくれるとは思っていなかったんです。しかし、Quest-Comは違いました。私の話をきちんと聞いてくれた上で、別領域の顧客管理システム構築プロジェクトへの参加を提案してくれたんです。これまでと技術的に全く異なるプロジェクトだったため、不安はあったんですが異動することを決意。使っているプログラミング言語も違うためやはり最初は苦労しましたが、その言語を使っていくうちに、「あくまで言語はツールでしかない。大切なのは構築するための考え方」ということに気付けたんです。この、システムエンジニアの根幹ともいうべき気付きは、会社の協力があってこそ得られたものだと思っています。

7年目〜

リーダーとしてチームを導くことでさらに大きく成長

システムエンジニアとしての経験を積んだものの、プロジェクトリーダーは未経験でした。そんなときに、会社がその立場での新案件を提示してくれました。複数の法人契約管理システムを一元管理するシステムの開発だったのですが、制限やルールが複雑で、これまで携わってきた案件のなかでも一番難易度が高いもの。はじめてのプロジェクトリーダーということも重なり不安も大きかったのですが、思いきって引き受けることに。手さぐりながらもチームメンバーを導き、なんとか運用まで到達しました。自分の仕事だけではなく、グループ全体の進行や仕事内容について考えるという経験から、広い視野も身につけることできましたね。この案件に携わったことで、かなり大きく成長できたと思います。また、プロジェクトリーダーを経たことで自分のなかの考えにも変化が生まれ、よりお客様に近い立場でシステムの提案やマネジメントをしてみたいと思うようになりました。これも会社に率直に伝えたところ、快く受け付けてくれて、今はそのプロジェクトが進行中。1年後、2年後に自分がどんな成長をしているかはわかりませんが、楽しみでいっぱいです。

CLOSE

04

システムエンジニア経験者からの採用

大内英司2015年入社

大内 英司

入社〜1年目

初めてのチームでの仕事にリーダーへの憧れが芽生える

私は前職もシステムエンジニアでしたので、早々に現場へ配属になりました。最初の約9ヶ月間は個人で仕事をこなし、その後参加した別のプロジェクトはチームで仕事をする現場でした。前職は一人での作業が多く、チームでの仕事を楽しみにしていましたが、やはりスタート直後は人と連携をとって作業をすることに慣れていなかったこともあり、苦労しましたね。その時、チームリーダーの上司がうまくサポートしてくれて、この経験からマネジメントに興味がわくようになりました。

2年目〜3年目

ノウハウを蓄積しマネジメントする立場へ

興味がわくようになってからは、勉強の毎日です。自分がチームリーダーの立場になった姿を想像しながら、上司の行動や指示をよく見て学び、ときにはマネジメントに関する書籍などを読みつつ、わからない部分は上司に質問をするなどで、ノウハウを蓄積していきました。上司は私の質問や相談にも丁寧に答えてくれて、本当に感謝しかありませんね。そして、意を決して会社に「マネージャーとして仕事に携わってみたい」という希望を伝えてみたところ、会社はその希望に答えてくれて、私がその上司の役割を引き継ぐ形で、3年目にしてチームリーダーを任せていただけることになりました。初めてのチームリーダーともあって、いろいろな悩みや問題に直面しましたが、一歩一歩確実に前へ進み、時には別の現場へ移った上司にも相談しながら、解決していきました。そのなかで実感したのは、ただ仕事を割り振り、管理するだけがマネジメントではないということ。仕事を通じて人を育てていくことが大切なんです。この気付きは、自身の大きな糧になったと思います。

4年目〜

リーダーの経験から会社の根幹へも目が向くように

チームリーダーとして仕事の管理や人材の育成、教育にやりがいを感じるなかで、最近はコスト管理など、会社の根幹により近づいた部分にも興味がわいてきました。現在はプロジェクト全体を通した見積り作成の経験を積んでいるところですが、ゆくゆくは会社全体のマネジメントにも関わっていけたらと思っています。そのためにも、まずは自分のチームのメンバーをしっかりと育てていき、さまざまなプロジェクトやメンバーと関わることで多くの経験を積んでいきたいと考えています。

CLOSE